出産・父編の鉛筆ネームです。
全19ページで4記事に分けております。
「出産・父編①」「出産・父編②」「出産・父編③」「出産・父編④」
「出産・父編①」「出産・父編②」「出産・父編③」「出産・父編④」
3月26日コミックス発売となりました(*´▽`*)ノ
「新生活編」「結婚式編・姑VS嫁編」「旅行編」「出産・父編清書」を描き下ろしております。
書店特典についてなど、詳しくは下記アドレスに掲載しております(*´ω`*)
http://ameblo.jp/yandereotto/entry-12136376345.html
電子書籍も出たみたいです(*´ω`*)
夫の初エッセイ本も5月26日発売です(*´▽`*)
ジーンピクシブにて連載中です(*´ω`*)
http://comic.pixiv.net/works/2055
ランキング参加しています(`・ω・´)ゞ
コメント
コメント一覧 (3)
子育てしている時、つらいことがあっても、無垢な子供の寝顔や仕草に癒されてた日々を。
思わず涙が溢れてしまい、あの頃に戻りたいなと思いました。
3人の子どもの母になり、父なりに愛をもって育ててくれたのだということが何となくわかるようになっても、わかりあうことなど諦めて、今に至っていました。
子どもたちに愛をもらって、今はそれなりに楽しく日々を過ごしていますが、そういう自分の中の満たされなかった想いと向き合いきれず、気持ちが暴れだしてしまうことがあります。
それを目の当たりにする子どもたちは一体どうなってしまうのだろう、大人になって、満たされなかった小さな自分に苦しまされるのだろうか、と、とても苦しくなります。
でも、変なプライド持ってないで、私は父が大好きで愛されたかったんだと伝えたらいいんだ、とわかりました。
そうしたら、多分、素直に大らかに子どもたちを愛してあげられる気がします。
ありがとうございます。
単行本、買います。これからも応援しています。
私はこの子の為に生まれてきたんだ…と自分の役割があったんだと気付かされました(ृˊ◡˴⁎৲ु॰∘♡
今は、、、(*´艸`*)?